相手に寂しさを感じさせてはいけない
◎出会いサイトにおいて「寂しさ」は気持ちを遠ざける
番組の中では、まず彼氏が彼女と「待ち合わせ」をするところから始まります。
そしてギリギリになって、彼氏が彼女に「ドタキヤン」の電話を入れます。
結果、しょうがなく帰ろうとする彼女に、ホストが近づいていく……。
そんな流れで番組は進んでいきます。
実はこのときの「ドタキャン」のセリフこそが、最高の心理のワナ。
彼は必ずこう言って一方的に電話を切ります。
「ゴメン、急に仕事が入っちやつてさ。今日会えなくなった」
この言葉こそが、彼女の気持ちを50%もの確率で他のオトコに走らせる原因になっているのです。
出会いサイト知り合った2人にも当てはまる”気持ちの揺れ”だと思います。
出会いサイトで知り合ったとは言え、2人の間にはそれなりの信頼関係は存在
るはずですよね?
逆にいえば、この言葉に何の違和感も感じない人は、かなりの危険信号ということ。
「……え? どこがいけないの?」
と思った出会いサイトユーザーは、ここからの話をよく覚えておいてください。
実は心理学的には、自分の要求や謝罪をうまく伝えたければ、とにかく「自分の気持ちを語ること」が大切だと言われています。
事実。都合。一般常識……。そんな言葉だけをいくら繰り返しても、決して口コミ評価の高い出合いサイトで知り合った相手の心には響きません。
それどころか、逆にストレスをためてしまうこともあるのです。
ほら、さっきの彼氏の言葉を考えてみましょう。
「ゴメン、急に仕事が入つちやつてさ。今日会えなくなった」
これは、「状況説明」と「自分の都合」しか話していません。
そこに「ゴメン」という軽い謝罪の言葉を一言入れただけです。
これでは、彼女はイヤな気持ちになり、同時に「寂しさ」を感じ、ホストにつけいるスキを与えてしまうわけです。
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